第八十二章 蝶先生-花妖（1 / 2）

松尾医生从楼上下来，看到正在花园内喝茶晒太阳的安灵月，他温笑着走上前：“姫様が恵子さんが来てくれた魔天士の月さんですか？（小姐便是惠子小姐请来的驱魔天师月小姐？）”

“こんにちは（你好）。”既然对方恭敬客气，安灵月便也礼貌的站起身来与他握了握手。

“月さんは私たちが医者になったと思っているのは、幽霊の话を信じないだろう。（月小姐肯定以为我们当医生的是不信鬼神之说的吧。）”他也不介意安灵月请不请他坐下似乎他根本不拘泥这些，草间弥生走了过来寻问他要不要喝上一杯，他似乎与草间弥生很熟了一般很是随意的要了杯咖啡并表示感谢后才又继续看向安灵月等候她的回答。

“信じられないことは、心の中にあるのではなく、心の中で発信しているのではありません。ましてや、多くの人が信じているのは、鬼神を信じて盲目的に迷信を信じていますが、松尾さんは信じられないとは知りませんが、信じられないものが少ないと思いますが、信じられないことは、迷信を信じないことが珍しく、禅宗にも道学でもあります。仏祖、イエス、これらはただ一つの代名詞であり、善意を持っていることこそ、多くの福を求めていることだ」と述べた。（信不信鬼神不是随口一说，是要由心而发，何况很多人信错了鬼神便盲目迷信，松尾先生信不信鬼神我不知道，我只是觉得人可信的东西很少，能信却不迷信才是难得，禅宗也好道学也罢。佛祖、耶稣，这些不过一个代词，心存善意才是自求多福。）”安灵月缓缓抿了一口手里的茶水。

“月さんの見識は珠玉だから、松宮は感心した。（月小姐的见识字字珠玑，松尾佩服。）”

安灵月却并没有要继续与他交谈下去的意思，也正是在此时叶宣明从外面归来，就算经历风尘他却依旧一尘不染。

管家草间弥生已是迎了上去：“少爷可还好？”

“还好，你家二小姐没事吧？”

“松尾医生已是给二小姐打了针，现在在楼上睡着，小姐在花园里等您。”

说话间，他们已是到了花园，草间弥生问：“少爷可是要喝点什么？”

叶宣明摆摆手：“不必了。”说着已是笑着朝安灵月而来。

松尾见对面的安灵月朝着一处笑的温和全然不似方才与他交谈的距离感与生疏感，他转过头瞧见一俊朗浅笑身材高挑的男子正朝他们走来。

松尾不自觉的起了身。

不必介绍，就这么几个人，叶宣明自然知道眼前的男子是谁，他一展大家风范看了一眼安灵月：“这位想必就是松尾医生了吧。”

安灵月朝他走来笑着道：“松尾医生应该不会中文。”

直到这时松尾才知道原来这位月小姐是位中国人。

叶宣明无奈的耸耸肩：“こんにちは、松尾先生のお名前は。（你好，松尾医生的大名早有耳闻。）”

松尾这才从方才的震惊中抽离出来，他尴尬的伸出手与叶宣明握了握手：“2.2人の日本语がこんなに上手に言われたとは思わなかったけど……（没想到二位的日语说的如此好，一度让我以为......）”

“日本の女性は可爱いで有名ですが、あなたは彼女を见ていますか？（日本女子以可爱著称，你瞧她像吗？）”就算到了这个时候，叶宣明还不忘拿她的相貌调侃一下。